撮られ方図鑑TORAREKATA ZUKAN
VOL ・ IOPEN FIELD NOTES

A FIELD GUIDE TO BEING PHOTOGRAPHED撮られ方
図鑑

カメラの前に立つのが、ちょっと苦手なあなたへ。表情・姿勢・写真選びのコツを、楽しく読める図鑑にしました。

撮影の現場で何百回も伝えてきた「撮られる側のコツ」。カメラマンだけが知っているのはもったいないので、全部ここに書きました。

撮られ方図鑑の表紙ビジュアル
撮られる日は、お写真を撮る日である前に 自分の印象を整える日 です。

写真嫌いを、
少しでも減らせるように。

「写真写りが悪いんです」——撮影の現場で、何度この言葉を聞いたかわかりません。でも断言します。それはあなたの顔のせいではありません。

写真がうまくいかない本当の理由は、たいてい「知らないまま撮られていること」。顎の引き方、頬の上げ方、足の置き方。カメラマンなら誰でも知っているコツを、撮られる側は誰にも教えてもらえないまま、カメラの前に立たされてきました。

この図鑑は、その「撮る側だけが知っていたコツ」を、撮られる側の言葉に翻訳した読み物です。難しい知識はいりません。読んで、当日ひとつだけ思い出せれば、写真は変わります。

まずは読み方ガイドから、あなたに合う入口を見つけてください。

カメラマンの方へ

「私、写真写り悪いんです」とお客様に言わせてしまったら、それは100%こちらの責任だと私たちは考えています。

この図鑑は撮られる側の視点で書かれていますが、裏返せば「お客様がカメラの前で何を感じ、何に困っているか」の記録でもあります。レンズの焦点距離や撮影距離など、技術寄りの記事もあります。お客様と「どんな写真が撮れたらうれしいか」を共有する道具として、ぜひ使ってください。

現場で一つだけ思い出せれば、表情も姿勢も変わります。・TORAREKATA ZUKAN, Editor

§ 01 / CURRICULUM

The Seven Chapters全七章のカリキュラム

01CHAPTER
I

撮られる前の準備

撮影日が決まったら読む章。服・睡眠・肌・髪・持ち物、当日までに整えられることは意外とたくさんあります。実は準備で写真写りの半分が決まります。

9公開項目
FIELD NOTES
02CHAPTER
II

当日のコンディショニング

会場に着いてからシャッターまでの過ごし方。緊張でこわばった顔と身体を、ほぐして「撮られる状態」に戻す小さなコツを集めました。

4公開項目
FIELD NOTES
03CHAPTER
III

表情の作り方

いちばん人気の章。笑顔・目線・口角・顎・頬——「いい表情」は才能ではなく順番です。作り笑いにならない方法を、パーツごとに解きほぐします。

16公開項目
FIELD NOTES
04CHAPTER
IV

ポーズと姿勢

「手をどこに置けばいいか分からない」——あの困った瞬間のための章。立ち方も座り方も、型を知れば怖くありません。

9公開項目
FIELD NOTES
05CHAPTER
V

用途別の最適解

LinkedIn、婚活、経営者、士業、医療職……。同じあなたでも、写真の正解は使う場所で変わります。用途から逆算する章です。

12公開項目
FIELD NOTES
06CHAPTER
VI

撮影後の選び方

撮影が終わってからが、実はもうひと勝負。何十枚の中から選ぶ基準、レタッチの「やりすぎ」の線引きをお手伝いします。

6公開項目
FIELD NOTES
07CHAPTER
VII

カメラマンの選び方

じつは撮影前がいちばん大事。依頼前に聞いておきたい質問、作例の見方、相性の見極め方をこっそり教えます。

5公開項目
FIELD NOTES
§ 02 / EDITOR'S PICKS

Three Articles to Begin Withまず読む三本

§ 03 / SAMPLE PLATES

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